離婚の原因の裏事情

結婚されている方に聞きます。離婚したいと本気で思った事ありますか?

どんなに愛を誓ったご夫婦でも一度や二度は「離婚」と言うことを考えたことはあるはず。

結婚する前は、気がつかなかったことが、一緒に生活しているうちに、様々なことに気づかされどうしても許せないことも出てきます。

たった一度の過ちが原因になってしまう夫婦もいれば、毎日の不満が積もり積もって結果として離婚となったり、10組の夫婦がいれば10組分の離婚原因があります。

国家統計局の資料によると、最も離婚する危険性が高いのは、結婚して4~5年目のカップルだそうで結婚してから10年経過したカップルは、離婚する確率がグンと下がるようです。

その離婚の最も多い原因 は”浮気”なのかと思っていたら、平成22年度司法統計による離婚の原因は以下の表の通り。

【男性】
第1位 性格が合わない

第2位 異性関係

第3位 家族親族と折り合いが悪い

第4位 異常性格

第5位 精神的に虐待する

第6位 浪費する

第7位 性的不調和

第8位 同居に応じない

第9位 暴力を振るう

第10位 家庭を捨てて省みない

【女性】
第1位 性格が合わない

第2位 暴力を振るう

第3位 生活費を渡さない

第4位 精神的に虐待する

第5位 異性関係

第6位 浪費する

第7位 家庭を捨てて省みない

第8位 異常性格

第9位 酒を飲み過ぎる

第10位 性的不調和

以上になりますが、いかがですか?

男・女ともに「性格が合わない」が1位と最も多い。

ところが、専門家の話によると、離婚するに至った原因が「性格が合わない」と言う場合も深く掘り下げて原因を聞いていくと、離婚の原因に『異性関係』が関わっているケースが半数以上も出てくるののだそうです。

「性格が合わない」という理由で離婚をする際には慰謝料はもらえませんが、「浮気」で離婚をする場合は慰謝料が発生します。

これからの新しい人生を歩いていくためにも慰謝料があるか、無いかでは大きく違います。

結婚生活のときに浮気の事実があった相手には、慰謝料請求のためにも異性関係をしっかり調べた方がよさそうです。